ハローワークと転職サイト、どっちが転職に有利?

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「転職を考えてるんだけどどうやったら自分の希望にあった職につけるかな?」

こんな悩みに役に立つのが転職サイトです。

転職サイトは民間企業が運営するものと国からの支援を受け運営するものがあります。
前者はリクナビやマイナビなどが有名ですね。後者が「公共職業安定所」と言われる機関。通称みんなご存知「ハローワーク」です。

転職を考えたときわからないことや不安はたくさんあります。
特に転職が初めてだと「異業種への転職ってできるの?」、「自分にあった職種ってなんだろう?」、「風通しのいい会社はどうやって見つければ?」などわからないことだらけです。

転職サイトには転職業界に詳しい「プロ」がいます。やはり転職で気になることや不安は専門家に相談したいものです。

そのため、「国が支援してるし、安心できそう!まずはハローワーク行かなくちゃ。」と考える人も多いのではないでしょうか。
実際ハローワークは求人数も多く、地方にも拠点があるため利用しやすいのがメリットです。

でもハローワークは民間の転職サイトと比較してメリット・デメリットがあることをご存知でしょうか?例えばこんなことです。

  • 土日営業してない、基本平日限定
  • 職員の質の当たり外れが激しい
  • 求人の中には「カラ求人」が存在する

ハローワークの仕組みは?と聞かれて答えられる人は少ないのではないでしょうか。

オススメの転職活動の方法

リクルートエージェント

リクルートエージェントは名前の通りリクナビで有名なリクルートグループのエージェント型で、圧倒的な求人数とスタッフの質の高さがメリットです。転職者の約8割がリクナビ経由と言われています。

過去の転職支援実績からの的確なサポートを受けることができ、より成功に近い転職活動を行うことができます。

経験豊富なキャリアアドバイザーと面談を行う中で、自分自身がまだ気づいていない強味を発見することができ、異業種含め多方面のキャリアパスの提案を受けられます。

転職を考えるなら必ず登録しておきたいサイトの1つです!

オススメ度!   
  1. リクルートが持つ圧倒的な求人数。スタッフのノウハウの多さで希望の仕事を見つけやすい
  2. エージェント型なので担当エージェントと話すことでより自分にあった仕事を探せる
  3. 未経験業界希望でも相談することでどうすれば転職できるのかアドバイスがもらえる

マイナビエージェント

マイナビエージェントは名前の通りマイナビのエージェント特化サービスで、リクナビ同様の圧倒的な求人数とスタッフの質の高さがメリットです。運用歴も長く転職実績も多くあります。

業界大手として求人情報サイトには掲載されていないような人事担当者や現場責任者の本音を聞くことができる。

エージェントを通じて自分からは聞きにくい事(年収や残業時間)を聞いてもらえたり、退職・入社の手続きのサポートをしてもらえる。

転職を考えるなら必ず登録しておきたいサイトの1つです!

オススメ度!   
  1. 応募する求人に合わせて履歴書・職務経歴書の添削や、面接対策を受けられる
  2. エージェントを通じて事前に応募先企業の公開情報に載ってない詳細情報を教えてもらえる
  3. 担当者の方が親身に相談に乗ってくれて異業種への転職にも強い

Qハローワークの転職にみんな満足している?A二極化してます

ハローワークがいいと思ったから使っているわけではない。

ハローワークを調べてみるといい意見と悪い意見、両方見つけることができます。

「ハローワークを通さないといけないとき、紹介状が必要になるので仕事をしながら転職活動をするには時間と暇がかかる。」

「ハローワークは、求人数が多いので印象が良いです。転職サイトのように1週間に2度程度ではなく、毎日求人が新しく更新されるのも魅力を感じます。ただし、求人の質が良くないのであまり利用したくないです。ハローワークに求人を出している会社の年間休日日数は、100日以下が多いので良い印象がありません。」

「ハローワークのインターネット版の求人検索は、民間の転職サイトを比べますとやはり雲泥の差があると言わざるを得ないでしょう。悪い意味で言っています。やはりハローワークの求人検索は、不親切だと思いますから。」

実際にハローワークを使って転職活動した人に聞くと良い意見と悪い意見、両方聞くことができます。

なお転職だけでなく会社以外で収入を得る手段を作るのも1つの手です。転職も大事ですがやはり副収入や資産形成でお金を稼げればいいですよね。

サラリーマンでも資産や副収入を作る方法とは?

【在宅可・不労所得になる】副収入を得る方法と種類のまとめ!主婦やサラリーマンでも簡単にできる副業は?

ハローワークを利用する人の84%は何となく使っている

転職活動でハローワークを利用する人は多いです。気になったのでハローワークで転職した人に「なぜハローワークを使ったの?」とアンケートを取りました。

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結果、「親・知人の勧め」、「失業手当を受け取るついで」が半分以上を占め、ついで「昔から知ってて転職と言えばハローワークのイメージがある」との回答でした。

逆に自分でハローワークがいいと思って利用した人は「インターネットで転職活動をしていて知った」、「前職でハローワークと関わりがありいいと思った」の16%だけです。

アンケートを取る前は「民間の転職サイトでは良い求人に出会えない」など何か基準があってハローワークを使っている人が大半だと予想していました。

でも結果は「転職活動と言えば何となくハローワークだ」という意見が多いことが分かりました。

ハローワークがベストな手段、と思っているわけではなく、何となくのイメージで言ってる人が9割なのが現実です。

それでも何も知らずハローワークへ行って自分の希望の職種、会社に転職できれば何も問題はありません。ただ「ハローワークでの転職活動はどうでしたか?」と聞くと

  • まず混雑してて待たされる
  • よく分かってない担当者に合ってしまう
  • よい求人に巡り会えない

という意見が多く見受けられました。

ハローワークは転職方法の1つです。自分の希望に沿った最適な職業につくためにはハローワークと民間企業の転職サイトの違いを知っておくとよいでしょう。

ハローワークと転職サイトの仕組み

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ポイントは2点あります。

  1. 企業からの求人掲載依頼に費用がかかるか、転職サイト側に掲載拒否権があるかどうか
  2. 求職者の求人情報への応募手段。全部自分でやるか、転職サイトの担当者が代わりにやってくれるか

ハローワークと転職サイトでの違いを以下の表にまとめました。

ハローワーク 民間の転職サイト
求人情報の掲載費用 無料 有料
求人情報の掲載拒否権 無し 有り
求人への応募手段 担当者におまかせ サイト通じて全部自分

特に大きな違いは民間の転職サイトが営利企業であるのに対し、ハローワークは非営利であることです。

民間の転職サイト→企業から掲載費をもらって運営。求人掲載の審査あり
ハローワーク→政府の支援で運営。企業からの求人掲載を原則断れない

ハローワークは雇用の安定を目的に設置されているため、法律違反の求人でない限りハローワークの案件として受理されます。
そのため紹介できるレベルでない求人もハローワーク上に掲載される可能性があります。

民間の転職サイトであれば求人情報の質は死活問題ですので、サイト側で断ることもあります。

ハローワークのメリット・デメリット

ハローワークのメリット・デメリットは以下のものがあります。

    ◆メリット

  • Webからの求人検索、担当員への相談が可能(民間の転職サイトで言うWeb検索+エージェント型)
  • 地方の求人が多い
  • 求人案件で不明なところがあれば担当員が企業に確認してくれる
    ◆デメリット

  • Webの求人検索システムが使いづらい(専門用語が多い、社名がわからない、企業の雰囲気が分からないなど)
  • 零細・中小企業の案件が多く、業種、職種が限られる
  • 担当のレベル(力量)にかなり差がある。業界で最低限必要な資格について知識がないなど。いい人見つけたら指名するくらいの気迫が必要
  • 紹介状が必要なので時間と手間がかかる
  • 店舗のハローワークは混んでることが多い。駐車場が埋まっているなど。認定日は特に混んでる(3時間くらい待つことも)
  • 求人の質が低い(年間休日日数100日以下が多いなど)
  • 求人情報と実際に入社した後の規則、社員の働く環境に差があった。有給休暇が実質無い、退勤時間の延長。賞与額があまりにも低い
  • カラ求人っぽいのがある

ハローワークは国民に安定した雇用機会を確保することを目的として国(厚生労働省)が設置する行政機関です。
ただし、公共の機関だからと言って、必ずしも雇用に関する質が担保されているわけではありません。

例えばハローワークは原則企業からの求人情報掲載を断ることはできません。そのため健康保険や厚生年金保険に加入していない事務所の求人が掲載される可能性があります。

またカラ求人と言われる問題も存在します。カラ求人とは企業が採用する気は無いけどとりあえず求人情報としては乗せておく、という架空の求人情報のことです。

また職員の方のレベルにも差があります。とても熱心で異業種への転職への相談や履歴書の書き方の相談などに乗ってくれる人。逆に冷たい対応や希望業種の知識不足の方。

ハローワークの職員は求人情報を扱うとは言え、「転職のプロ」ではありません。

こういうことができますか?

「やはり職種が大きく変わると不安が大きいので、詳しい職務内容が知りたいと思いました。」
→答えられる?
「前職とは異なる異業種に転職する際のアピールの仕方に苦労したので、異業種に応募する際の有効なアピール方法を知りたいです。」
→答えられる?

ハローワークでは転職のサービスの質に差があるのが現実です。

  • プロレベルの相談
  • 求人の質
  • 少ない時間での活動(混んでる、土日やってない)

逆に民間企業の転職サイトは営利企業です。質の低い求人情報、カラ求人、低品質のサポート対応をしようものならあっという間に求職者は離れていきます。
求人情報やサポート体制など扱うサービスの質が高くなければ他社に淘汰されてしまうのです。

Qだったら転職のプロが居る転職サイト使えばいいんだね!
A民間の転職サイトにもデメリットがあります

では民間企業の転職サイトを使えばいい会社に転職できるのか?と言うとそうとも言えません。

ハローワーク 民間の転職サイト
メリット 職員が相談に乗ってくれる 営利企業なので掲載企業側で求人の質をみている
(質の低い求人は提携しない)
デメリット 求人掲載を拒否できないので質がピンキリ サイトの情報だけで判断するため、会社の実態がつかみにくい
転職の悩み不安を相談できない

民間の転職サイトはサイト上の情報だけで企業を判断する必要があります。
会社の雰囲気や掲載情報との差異を見極めることは難しいです。

その点ハローワークでは正社員か契約社員か、実際の勤務時間はどうなのかなど、不明点は担当者に言えば企業に問い合わせしてくれます。
また履歴書の書き方や企業へのアピール内容も相談に乗ってくれるため民間の転職サイトにはないメリットがあります。

ではどの転職サービスを使うのがベストなのでしょうか。

実はハローワークと民間の転職サイト、両方のメリットを合わせた転職サービスが存在します。
それが「転職エージェント」サービスです。

エージェントはハローワークの親身さと転職サイトの使いやすさを合わせたもの

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転職エージェントの特徴です。

  • 転職サイトと同様にプロの目で選ばれた求人情報を検索できる
  • ハローワークと同様にエージェント(転職担当者)が付き、転職に関する相談、サポートをしてくれる
  • 営利企業なので掲載されている求人情報の質が高い

転職エージェントはハローワークと転職サイト、両方の良いところを合わせたサービスです。

さらに以下の強みがあります。

  • 非公開求人を扱っている
  • 年収交渉を行ってくれる
  • 異業種へのアピールポイントを教えてくれる
  • 応募書類・面接にプロのアドバイスをもらえる
  • 面接や入社条件、入社日の交渉などを行ってくれる
  • 求人票だけではわからない、社風や先輩の情報を聞ける

※具体的なサポート内容は運営会社によって異なります

例えば職務経歴書を書く場合、上手い人とそうでない人はかなり差がでます。エージェントはキャリアを考えた上で具体的に「ここは強くだしましょう」、「もっと具体的な数字を入れてわかりやすくしましょう」と言った的確なアドバイスを受けられます。
対して転職サイトだと自分の売りや強みを分かっていないと個性の無い書類が出来上がってしまいます。

このように転職エージェントに直接サポートしてもらうことでより実践的な転職活動が可能となります。

転職エージェントを選ぶポイント

調べると分かりますが、転職エージェントサービスは10社以上存在します。そしてサポート体制や求人情報の質、量も差があります。

より効率的に希望通りの会社に転職するにはポイントがあります。

  1. 大手企業が運営しているサービスを選ぶ
  2. 並行して複数の転職エージェントを利用する

1.はやはり企業規模で扱っている案件数。そして担当者の転職を成功に導いた回数の経験量の差があります。
大手はそれだけノウハウがあり、異業種への転職でも適切なアドバイスを受けることができます。

2.は転職エージェントに関わらず転職する際のコツです。基本1つの転職サービスでは1社選考が進むと他の選考を紹介しなくなります。
もし2社同時進行で進めていて、選考中の方が通ってしまったらもう1社はキャンセルしなければならないからです。

ただ転職をする側にとっては1社選考するのに2週間〜1ヶ月かかることもあります。また仮に1社内定がもらえて、他の会社と比較しようとしても入社を2週間以上待ってもらうことは困難です。

複数の転職エージェントサービスを利用すれば同時進行で選考を進めることができます。
より早く、より希望にあった会社に転職するために2,3社合わせて登録することをオススメします。

逆に利用する転職エージェントが多すぎると選考の手続きや担当者との打ち合わせに時間や労力を取られ疲れてしまいます。

2,3社がベストでしょう。多くても4社です。

どのエージェントサービスを選んだらいいの?

大手で実績のある転職エージェントはDODA、リクルートエージェント、マイナビエージェントの3つです。

リクルート
エージェント
DODA type転職エージェント
強み リクルートブランドを活かした強力な求人数、転職者実績数
経験に基づく優秀なコンサルタント
リクルートエージェントと並ぶ求人数、登録者数の多さ 首都圏の案件に強い
コンサルタントの転職アドバイスが大変丁寧であると評判
転職サイト リクナビネクスト DODA
※エージェントと共通
@type

この3社は求人、サポート体制が強い大手ですので登録しても問題ありません。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは人材業界の先駆者とも言える会社で、転職者の約8割がリクナビ経由だと言われます。

過去の転職支援実績からの的確なサポートを受けることができ、より成功に近い転職活動を行うことができます。
経験豊富なキャリアアドバイザーと面談を行う中で、自分自身がまだ気づいていない強味を発見することができ、異業種含め多方面のキャリアパスの提案を受けられます。

 

 

DODA

DODAはインテリジェンスが運営する転職サイトです。DODAは転職サイトと転職エージェント、両方の機能を持ち、転職市場大手のリクルートエージェントに並ぶ非公開求人数を持つ大手転職サイト&エージェントです。

 

 

type転職エージェント

type転職エージェントは特に首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉など)の求人に強いエージェントサービスです。

typeは関東圏に集中しているため、全国レベルで見ると弱い面があります。ただ逆に、地域密着型なので数よりも質に特化して個別に相談に乗ってもらえるメリットがあります。

 

 

大手エージェントサービス3社比較

リクルート
エージェント
DODA type転職エージェント
強み リクルートブランドを活かした強力な求人数、転職者実績数
経験に基づく優秀なコンサルタント
リクルートエージェントと並ぶ求人数、登録者数の多さ 首都圏の案件に強い
コンサルタントの転職アドバイスが大変丁寧であると評判
転職サイト リクナビネクスト DODA
※エージェントと共通
@type

求人やサポート体制については転職サイトより転職エージェントの方がより質の高いサービスを受けることができます。ただし、エージェントのサポート無しで自分のペースで進めたいという人は転職サイトを使ってみるのも手です。リクルート系列で言えば「リクナビネクスト」。インテリジェンスは「DODA」と共通。typeは「@type」が該当します。

自分にあった転職サービスを選んで希望にあった転職をしましょう!

 

 

オススメの転職活動の方法

自分の希望の条件で転職するなら転職サイトの活用は必須です。でも「ハローワークにいい仕事はあるの?」、「転職サイトと転職エージェントって違うの?」など転職方法自体への疑問を抱く人は多いと思います。

そもそもハローワークとリクナビなど転職サイトの違い、メリット・デメリットをご存知ですか?

そんな方のためにハローワークと一般の転職サイトの違い、どのサイトならいい転職先を見つけられるか説明します!

自分にあった転職の仕方を知って、今より稼げる、人間関係のいい職場に出会いましょう!

理想の転職先を見つける方法。転職サイトとハローワークの違いは?

   

リクルートエージェント

リクルートエージェントは名前の通りリクナビで有名なリクルートグループのエージェント型で、圧倒的な求人数とスタッフの質の高さがメリットです。転職者の約8割がリクナビ経由と言われています。

過去の転職支援実績からの的確なサポートを受けることができ、より成功に近い転職活動を行うことができます。

経験豊富なキャリアアドバイザーと面談を行う中で、自分自身がまだ気づいていない強味を発見することができ、異業種含め多方面のキャリアパスの提案を受けられます。

転職を考えるなら必ず登録しておきたいサイトの1つです!

オススメ度!   
  1. リクルートが持つ圧倒的な求人数。スタッフのノウハウの多さで希望の仕事を見つけやすい
  2. エージェント型なので担当エージェントと話すことでより自分にあった仕事を探せる
  3. 未経験業界希望でも相談することでどうすれば転職できるのかアドバイスがもらえる

マイナビエージェント

マイナビエージェントは名前の通りマイナビのエージェント特化サービスで、リクナビ同様の圧倒的な求人数とスタッフの質の高さがメリットです。運用歴も長く転職実績も多くあります。

業界大手として求人情報サイトには掲載されていないような人事担当者や現場責任者の本音を聞くことができる。

エージェントを通じて自分からは聞きにくい事(年収や残業時間)を聞いてもらえたり、退職・入社の手続きのサポートをしてもらえる。

転職を考えるなら必ず登録しておきたいサイトの1つです!

オススメ度!   
  1. 応募する求人に合わせて履歴書・職務経歴書の添削や、面接対策を受けられる
  2. エージェントを通じて事前に応募先企業の公開情報に載ってない詳細情報を教えてもらえる
  3. 担当者の方が親身に相談に乗ってくれて異業種への転職にも強い

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